暗闇のほとりで

読んでいる本についてつらつら書いています

読書など

 今年最後の競馬場観戦で微笑ましい額が券売機へ飲み込まれるままになったり忘年会やささやかな飲み会などを経て、いよいよ年の瀬である。年始に立てた読書の目標はろくに実施できなかったので、来年に持ち越しとしたい。対象の本を読みたいという意思の力と、実際に読むという読書力(?)がバチッと合うこと年におそらく片手の指で数えるほどだろうから、本屋に行っても今すぐに読むというもの以外を手に取る気力があまり涌かず、帰り道に駅からちょっと歩く大きな本屋へと伸ばす足は自ずから出なくなりがちで、「恋はインパクトだ」の至言が身に沁みる。インパクトとなると、今年は金井美恵子の作品や、COBRA THE IDOLM@STERの動画、エイシンヒカリの快走などが俺にとってはそうで、来年もそういうものに出会いたい!なので宝が埋まっているはずの積読本を眺めながら読書をする。

 ここ最近で読みおえたもの。
 ・むんこ「らいか・デイズ」20巻らいか・デイズ (20) (まんがタイムコミックス)
 ・山本崇一朗からかい上手の高木さん」3巻からかい上手の高木さん 3 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) / 「あしたは土曜日 春夏」あしたは土曜日 春・夏 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
 ・金井美恵子『目白雑録5 小さいもの、大きいこと』目白雑録5 小さいもの、大きいこと
 ・中村ゆうひ「週刊少年ガール」3巻週刊少年ガール(3)<完> (講談社コミックス)
 ・ゴージャス宝田キャノン先生トばしすぎ
 ・小林俊彦「ぱすてる」41巻ぱすてる(41) (講談社コミックス)
 ・谷澤史紀「妹!アンドロイド」3巻妹!アンドロイド 03 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

 読んだものはどれもおもしろく、宝物が増えた手応えを感じながら、マンガは読むペースが徐々に戻ってきた。あずまきよひこよつばと!」や羽海野チカ3月のライオン」の新刊は、年末年始のお楽しみかな。寝しなに神林長平帝王の殻』をゆっくり読みすすめながら、冬の夜は過ぎていく。

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