暗闇のほとりで

読んでいる本についてつらつら書いています

読書・アニメ


 榎本俊二「えの素 完全版」上えの素 [完全版] 上 (KCデラックス モーニング)から2回分( 葛原さんの総体的な素晴らしさ! )と、
保坂和志『小説の誕生』小説の誕生をまえがきから3章「現代性、同時代性とはどういうことか」まで読む。
 読んでいて笑いが起こる小説を読んでいきたいし、書きたいという気持ちが強くなる。笑いという感情が生成されるまでに文章ないし小説にどのような組み立てが行われているのか、その要素がいかにして持ち込まれるか、ということに注目することが、俺にとって小説を読む興味の大きなひとつである気がする。人の根底にある大きな力で笑かしに来る人は好ましいものだから。ということでカフカベケットの小説を読むリストに入れておく。早いうちにカフカ『城』に取りかかりたい。


 「アイドルマスター シンデレラガールズ」第2 〜 7話を観る。なるほどこれがぼさむらさん、という感じで魔法が解けたそのあとの第一歩を見届ける。「武内プロデュース」を繰り返し観たことにより本編を観るという、無印版と同じ道をたどるのだった。