暗闇のほとりで

読んでいる本についてつらつら書いています

ゴールドラッシュ


 高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)を読み終える。うむむむむむ……解説を踏まえた上で、なんかすげえおもしろいものを読んだという感想しか今は思いつかないなあ。第三部のⅡの36の文章すべてがめちゃくちゃ好きです。ここに展開されている自由さとものの考え方・捉え方は、本当すごいなー……。
 夜風に当たるのを目的のひとつにしつつ、書店を二軒まわって今月の「新潮」や谷川流ボクのセカイをまもるヒトex』を購入。他にもいろいろと新刊を購入したかったのだが、さっぱり見当たらず。明日また違うところへ行こう。積読のことを鑑みて、小説を読むペースをもうちょっと上げていかないと、とすっかり寒くなった帰り道で歩きながらそう誓う。ひとつのことだけに集中しないとなあ。ほぼ音読状態に近いのもどうなんだろうか……。

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