暗闇のほとりで

読んでいる本についてつらつら書いています

アケガラス


 一日一本といった感じで昨日は「ぺとぺとさん」6巻ぺとぺとさん 第6巻 [DVD]を、今日は7巻ぺとぺとさん 第7巻 [DVD]を観る。
 いろいろと複雑な心境や思いやりなどが現れた場面を観るごとに、周りにいるキャラたちが感じているのと同じように「本当にそれでええんかなあ……」と観ているこちらも思っていると、その妙にねじくれた状況を打破してみせたくぐるによる、みんなの中心にいるぺと子へ放ったセリフの一つひとつが実に善くて、そこを前提としてEDロールまで流れ込むラストシーンでのぺと子とシンゴのひたすらまっすぐな会話が、観ていてちゃんと実感を伴って伝わってきたのは、この度の別れをただの距離的なものとしてふたりで、そしてみんなですっきりと決着できたからなのだろう。両想いが結実する様、不安感がさぁーっと目に見えて拭い去られる情景を観るのはなんとも気持良いもんだなあ……。いいものを観させてもらいました。あと、EDテーマの「帰り道」と画面が縦にスクロールするEDを、1話ごと観ているうちにすごく好きになっていった。「知ラナイナイ空/帰り道」知ラナイナイ空買おうかな……。

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