暗闇のほとりで

読んでいる本についてつらつら書いています

書いているのは2018年になったけれど、2017年もいろいろと読んだり観たりしたので、印象に残ったものを列記しておく。 →過去の振り返り。2016年 /2015年 / 2014年 / 2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 【 小説 】 読了冊数 : 15冊 ・谷崎潤一郎『細雪』・冲…

読書状況

○夏休みはとっくに終わり、夜の風はもう秋のもの。2週間前はあんなに暑かったのに、クーラーをつけない日が当たり前になり、「うまぷよ」にハマっているうちに夏が過ぎていった。ランキング40位は切りたいところ。 ○行き帰りの電車内で読書が進めば、もっと…

読書状況

○夏休み中。その休みに入る前から、長編小説が読めなくなり、どうしたもんかと思い、積読棚から芥川龍之介『蜘蛛の糸・杜子春』を取り出し、1日2編ずつくらいのペースで読みすすめる。 夏のこの時期に読むと、学生の頃の読書感想文のために読んでいるかのよ…

ブログ移行

はてなダイアリーからはてなブログへ移行した。 使い方は、おいおい慣れていく…だろう。 小説が読めないモードに入ったので、佐藤正午『小説の読み書き』を読みおえたり、吉野朔実「吉野朔実は本が大好き」( とてもいいタイトルだな )をちびちびと読みすすめ…

読書状況

読書関連で考えていることをつらつらと書き出す。書いてあることは総体として「読書についてあれこれ考えることは楽しい」ということなのだと思います。 ○iPad 12.9インチが来て約1週間、マンガの読書環境が非常に快適。 nexus7で1ページ順繰りで読んでいた…

読書状況

やたら読書が捗った1ヶ月だった。 何が要因で捗ったか、それは冲方丁『テスタメントシュピーゲル3』下巻を読んだことにあるだろう。 いよいよ刊行され、一節毎の威力に休み休みしながら読み、どんどんと物語の最後を見届ける気持ちに包まれた後に、締めの一…

読書状況

いろいろな状況を更新して記載したいところである。 前回の更新から読んだものでインパクトが大きかったのは諸星大二郎の作品で、読む契機となった「BOX 〜箱の中に何かいる〜」1〜2巻のサスペンスと時折肩を外させるくすぐりにどんどん先が気になり、つづき…

読書状況

まとまった休暇の中で、今年の現時点での読書を振り返っておく。出力もたまには行わないと、頭の詰まった感が解消されないな。 小説は谷崎潤一郎『細雪』を読んだ満足感で今年を過ごせそうで、他のものをなかなか読みすすめられない。今年はもうそれでいいや…

今年もいろいろと読んだり観たりしたので、印象に残ったものを列記しておく。→過去の振り返り。2015年 / 2014年 / 2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年【 小説 】読了冊数 : 15冊・野坂昭如『エロ事師たち』 ・佐藤正午『永遠の1/2』 ・伊井直行『さして重要…

雑記

それなりに忙しくてあまり読書は進まず。津村記久子『二度寝とは、遠くにありて想うもの』から「溺れる乗客は藁をもつかむ」のエッセイ群を読み、著者の抱く問題意識へのアプローチと今この時の解を現す思考に、ちょっと息が詰まりそうになる。切実に思えつ…

雑記

1日休み。競馬を観るのも準メインを前に寝落ちして、ヒーターの前で毛布をひっかぶって日が暮れる。 食べる量は木曜日から増えだし、土曜がピーク、月曜でリセットしてまた木曜へ、という波で、徐々に体重は減っている。今度の健康診断では去年より10キロ減…

雑記

今日はなんだかいろいろあった。本当にいろいろ、社交辞令を鵜呑みにしないくらいの頭はあるにせよ、手を繰り出さなければ先は無く…経験がものを言うんだなやっぱり。 団鬼六『真剣師 小池重明』を読みはじめる。おもしろいノンフィクション-というか評伝-が…

雑記

仕事にしても日常にしても、いろいろとがんばらねえとなー、と人と話す度に思い、また明日へぶつかっていこうと思える、ここは忘れない根っこのところだ、と考えて今のところを生きている。つまるところ、明日も働いて美味しいものを食べて飲んで、まったり…

読書など

やりたいことがやれるうちはとにかくやっておこう、と語彙力の無いことを思いながら、日記を書く。忙しい時は書かない、時間が取れる時は書き出してみる。 中原昌也『中原昌也の人生相談 悩んでるうちが花なのよ党宣言』をケラケラ笑いながら読みおえる。人…

読書

寒さは日、月曜と比べると幾分和らいできたがまだまだ肌寒く、布団を抱いているのか抱かれているのか分からないような篭もりっぷりで朝は過ぎていって読書の時間はその分減っていく。朝の早くに目は覚ましても起き上がる気力がまだまだなく、やりたいことを…

雑記

寒波襲来の中で散髪へ行き、帰り道にラーメンをたらふく食べて満足感に浸ったあとにもうあんな量を食べることはしなくていいなと実感しつつ、競馬を観たり昼寝をしたり金井美恵子『遊興一匹 迷い猫あずかってます』を読みすすめたりして、休日を過ごす。明日…

読書

もうそろそろで1月も終わるが読書のペースはスローでまったりがつづいている。小説……というかフィクションがバチッとはまらない状態が長引いており、マンガやアニメへも手が伸びず、粛々と日々を送っているような感じで、どうしたものかとおもしろくない。俺…

今年もいろいろと読んだり観たりしたので、印象に残ったものを列記しておく。【 小説 】読了冊数 : 22冊・山本周五郎『ちいさこべ』 ・津村記久子『ミュージック・ブレス・ユー!』 ・谷崎潤一郎『痴人の愛』 ・冲方丁『テスタメントシュピーゲル2』上下巻 …

読書など

今年最後の競馬場観戦で微笑ましい額が券売機へ飲み込まれるままになったり忘年会やささやかな飲み会などを経て、いよいよ年の瀬である。年始に立てた読書の目標はろくに実施できなかったので、来年に持ち越しとしたい。対象の本を読みたいという意思の力と…

読書

いろいろ慌ただしくてここに書き込むことが1ヶ月ぶりになってしまった。この頃は何を読んだっけと振り返られるよう、毎週は書いておきたいところ。 11月は久しぶりに東京へ行って中村一義のライブ「エドガワQ 2015」を観て「金字塔」完成の瞬間に立ち会えて…

読書

部屋の中で、起きていればモニタの画面を見るくらいしか行う気力が涌かず、眠れば次の日の仕事が待っているというのが多い日々で、それはこれからもしばらくそうだろうから、風呂に浸かるなりマッサージを受けるなりして、まずは身体のリラックスから始めた…

読書・アニメ

読書のペースはかなり低速の時期に入っており、ひきつづき浦賀和宏『世界でいちばん醜い子供』を読みすすめるくらいで、他にもいろいろな本を手に取ってはみるが、ページに何が書いてあるのかピンと来ず、やがて誘われる眠気に抗うことはできないのだ。でも…

読書、アニメ

水曜、木曜での帰宅後エネルギー切れになる兆候を切に止めたいと考える日々である。意志の力……。 鬼頭莫宏「ぼくらの」5巻と大竹利朋「もぐささん」7巻を読みおえ、浦賀和宏『世界でいちばん醜い子供』と保坂和志『小説、世界の奏でる音楽』と榎本俊二「えの…

読書

タンブラーの威力に気づく秋の夜。冷気の持続があんなに重要だったとは……お金を出してみるものだ。平日もお酒を飲んでしまう勢いが到来した……! 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』上巻をちょろっと読み、浦賀和宏『ふたりの果て/ハーフウェイ・ハウスの殺人…

読書

週末になって諸々がようやく落ち着き、これからに向けての是正や勉強の準備を少しずつ始める。本当に少しずつだけど、夢見がちな時はとうの昔に終っており、いつかをいよいよ手繰り寄せないとならないのだ。というところで日々に行う事柄を明確化およびメモ…

読書

ここ2週間で読んだものを挙げる。 今はひたすら読むという読書状態のため、現時点での感想は書き出せず。どの本も、これからちょこちょこと読みかえしていく、本棚に座するもので、読んで良かった。打海文三『ぼくが愛したゴウスト』は時間を作って感想を書…

読書

ここ10日もいろいろと本を読んだが、それらの感想について記すのはまた後日として、今日読みおえた橋本治『若者たちよ! 橋本治雑文集成-パンセ2』から考えたことを書き出す。おそらくオチはない、考えつづけるということを書いているはずである。 『若者た…

読書

意識的に1日の歩く量を増やして体重が減りやすくなる状態になり、されど飲み会が立て続けにあって一喜一憂の週だった。夜はすっかり涼しくなって3,40分歩いても夏の頃のような汗は流れないが、結構な量なので流れなくて良いが、ひとまず歩き続けて体力をつけ…

読書

朝と夜の外気にふれるとすっかり秋の涼しさになって夏が過ぎたことを感じるが、晴れの日の昼間に外へ出てみると陽射しはまだまだ夏のそれで、暑いけれども表面にやって来るじりじりした感触は懐かしくて気持ちいい。雨や曇りの日がつづいていたからそう思え…

読書

去りゆく夏を感じながら飲み合ったり、これから長い先へ備えるために何を行わなければならないかを考えたりしつつ、8月がもう終わる。コツコツやってがんばらんとなー。 オジロマコト「富士山さんは思春期」7巻と古橋秀之『ある日、爆弾が落ちてきて』を読み…