暗闇のほとりで

読んでいる本についてつらつら書いています

○1/4から仕事始め。そこから読んだものは大スポの競馬面ばかり。そして馬券は外す。 ○通勤の電車内での過ごし方をもっと充実させたい。朝と夜とで体調やテンションは異なるから、それぞれに合う過ごし方を選択して、死んだ目で揺られるのは免れたいところ。…

○オジロマコト「猫のお寺の知恩さん」9巻を読みおえる。この9巻にて完結。 ああ、終わってしまった…というさみしさと、見事にこの作品の雰囲気を湛えたまま締めくくってくれた、心配はしていなかったけれど本当に良かった、という気持ちになりながら、本を閉…

○吾妻ひでお「エイリアン永理」を読みおえる。 「有田と週刊プロレスと」を観ている影響でUWFネタが分かって嬉しい、と「マニアック・るいちゃん」を読んで思う。アル中の真っ只中かは分からないけれど、このお話は吾妻作品の中でもなかなかに展開やオチが、…

○今年の読みはじめにて、井上オークス『いま、賭けにゆきます』を読みおえる。 末尾を飾る「岩手のアイドル-あとがきにかえて」での、未来へ臨む静かで熱い想いに充ちた文章を読んで、良い作家だなと心強くなった。東日本大震災が発生して約1ヶ月後に綴られ…

2018年もいろいろと読んだり観たりしたので、印象に残ったものを列記しておく。 →過去の振り返り。 2017年 / 2016年 /2015年 / 2014年 / 2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 [ 小説 ]読了冊数 : 10冊 ・宮本輝『優駿』上下巻 ・打海文三『苦い娘』・東野圭…

2018年11月時点のweb連載で読んでいるマンガ一覧。 書き出してみたら1時間以上経っていた。 その時間でいろいろ読めたな…と思いつつ、書き出しておこうという思いは昇華されたので良し。 コミックメテオでの氷川翔「万代かなめは遊びたい」の毎月の更新が、…

書いているのは2018年になったけれど、2017年もいろいろと読んだり観たりしたので、印象に残ったものを列記しておく。 →過去の振り返り。2016年 /2015年 / 2014年 / 2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 【 小説 】 読了冊数 : 15冊 ・谷崎潤一郎『細雪』・冲…

読書状況

○夏休みはとっくに終わり、夜の風はもう秋のもの。2週間前はあんなに暑かったのに、クーラーをつけない日が当たり前になり、「うまぷよ」にハマっているうちに夏が過ぎていった。ランキング40位は切りたいところ。 ○行き帰りの電車内で読書が進めば、もっと…

読書状況

○夏休み中。その休みに入る前から、長編小説が読めなくなり、どうしたもんかと思い、積読棚から芥川龍之介『蜘蛛の糸・杜子春』を取り出し、1日2編ずつくらいのペースで読みすすめる。 夏のこの時期に読むと、学生の頃の読書感想文のために読んでいるかのよ…

ブログ移行

はてなダイアリーからはてなブログへ移行した。 使い方は、おいおい慣れていく…だろう。 小説が読めないモードに入ったので、佐藤正午『小説の読み書き』を読みおえたり、吉野朔実「吉野朔実は本が大好き」( とてもいいタイトルだな )をちびちびと読みすすめ…

読書状況

読書関連で考えていることをつらつらと書き出す。書いてあることは総体として「読書についてあれこれ考えることは楽しい」ということなのだと思います。 ○iPad 12.9インチが来て約1週間、マンガの読書環境が非常に快適。 nexus7で1ページ順繰りで読んでいた…

読書状況

やたら読書が捗った1ヶ月だった。 何が要因で捗ったか、それは冲方丁『テスタメントシュピーゲル3』下巻を読んだことにあるだろう。 いよいよ刊行され、一節毎の威力に休み休みしながら読み、どんどんと物語の最後を見届ける気持ちに包まれた後に、締めの一…

読書状況

いろいろな状況を更新して記載したいところである。 前回の更新から読んだものでインパクトが大きかったのは諸星大二郎の作品で、読む契機となった「BOX 〜箱の中に何かいる〜」1〜2巻のサスペンスと時折肩を外させるくすぐりにどんどん先が気になり、つづき…

読書状況

まとまった休暇の中で、今年の現時点での読書を振り返っておく。出力もたまには行わないと、頭の詰まった感が解消されないな。 小説は谷崎潤一郎『細雪』を読んだ満足感で今年を過ごせそうで、他のものをなかなか読みすすめられない。今年はもうそれでいいや…

今年もいろいろと読んだり観たりしたので、印象に残ったものを列記しておく。→過去の振り返り。2015年 / 2014年 / 2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年【 小説 】読了冊数 : 15冊・野坂昭如『エロ事師たち』 ・佐藤正午『永遠の1/2』 ・伊井直行『さして重要…

雑記

それなりに忙しくてあまり読書は進まず。津村記久子『二度寝とは、遠くにありて想うもの』から「溺れる乗客は藁をもつかむ」のエッセイ群を読み、著者の抱く問題意識へのアプローチと今この時の解を現す思考に、ちょっと息が詰まりそうになる。切実に思えつ…

雑記

1日休み。競馬を観るのも準メインを前に寝落ちして、ヒーターの前で毛布をひっかぶって日が暮れる。 食べる量は木曜日から増えだし、土曜がピーク、月曜でリセットしてまた木曜へ、という波で、徐々に体重は減っている。今度の健康診断では去年より10キロ減…

雑記

今日はなんだかいろいろあった。本当にいろいろ、社交辞令を鵜呑みにしないくらいの頭はあるにせよ、手を繰り出さなければ先は無く…経験がものを言うんだなやっぱり。 団鬼六『真剣師 小池重明』を読みはじめる。おもしろいノンフィクション-というか評伝-が…

雑記

仕事にしても日常にしても、いろいろとがんばらねえとなー、と人と話す度に思い、また明日へぶつかっていこうと思える、ここは忘れない根っこのところだ、と考えて今のところを生きている。つまるところ、明日も働いて美味しいものを食べて飲んで、まったり…

読書など

やりたいことがやれるうちはとにかくやっておこう、と語彙力の無いことを思いながら、日記を書く。忙しい時は書かない、時間が取れる時は書き出してみる。 中原昌也『中原昌也の人生相談 悩んでるうちが花なのよ党宣言』をケラケラ笑いながら読みおえる。人…

読書

寒さは日、月曜と比べると幾分和らいできたがまだまだ肌寒く、布団を抱いているのか抱かれているのか分からないような篭もりっぷりで朝は過ぎていって読書の時間はその分減っていく。朝の早くに目は覚ましても起き上がる気力がまだまだなく、やりたいことを…

雑記

寒波襲来の中で散髪へ行き、帰り道にラーメンをたらふく食べて満足感に浸ったあとにもうあんな量を食べることはしなくていいなと実感しつつ、競馬を観たり昼寝をしたり金井美恵子『遊興一匹 迷い猫あずかってます』を読みすすめたりして、休日を過ごす。明日…

読書

もうそろそろで1月も終わるが読書のペースはスローでまったりがつづいている。小説……というかフィクションがバチッとはまらない状態が長引いており、マンガやアニメへも手が伸びず、粛々と日々を送っているような感じで、どうしたものかとおもしろくない。俺…

今年もいろいろと読んだり観たりしたので、印象に残ったものを列記しておく。【 小説 】読了冊数 : 22冊・山本周五郎『ちいさこべ』 ・津村記久子『ミュージック・ブレス・ユー!』 ・谷崎潤一郎『痴人の愛』 ・冲方丁『テスタメントシュピーゲル2』上下巻 …

読書など

今年最後の競馬場観戦で微笑ましい額が券売機へ飲み込まれるままになったり忘年会やささやかな飲み会などを経て、いよいよ年の瀬である。年始に立てた読書の目標はろくに実施できなかったので、来年に持ち越しとしたい。対象の本を読みたいという意思の力と…

読書

いろいろ慌ただしくてここに書き込むことが1ヶ月ぶりになってしまった。この頃は何を読んだっけと振り返られるよう、毎週は書いておきたいところ。 11月は久しぶりに東京へ行って中村一義のライブ「エドガワQ 2015」を観て「金字塔」完成の瞬間に立ち会えて…

読書

部屋の中で、起きていればモニタの画面を見るくらいしか行う気力が涌かず、眠れば次の日の仕事が待っているというのが多い日々で、それはこれからもしばらくそうだろうから、風呂に浸かるなりマッサージを受けるなりして、まずは身体のリラックスから始めた…

読書・アニメ

読書のペースはかなり低速の時期に入っており、ひきつづき浦賀和宏『世界でいちばん醜い子供』を読みすすめるくらいで、他にもいろいろな本を手に取ってはみるが、ページに何が書いてあるのかピンと来ず、やがて誘われる眠気に抗うことはできないのだ。でも…

読書、アニメ

水曜、木曜での帰宅後エネルギー切れになる兆候を切に止めたいと考える日々である。意志の力……。 鬼頭莫宏「ぼくらの」5巻と大竹利朋「もぐささん」7巻を読みおえ、浦賀和宏『世界でいちばん醜い子供』と保坂和志『小説、世界の奏でる音楽』と榎本俊二「えの…

読書

タンブラーの威力に気づく秋の夜。冷気の持続があんなに重要だったとは……お金を出してみるものだ。平日もお酒を飲んでしまう勢いが到来した……! 舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』上巻をちょろっと読み、浦賀和宏『ふたりの果て/ハーフウェイ・ハウスの殺人…